みーもスクールが行われました!(寺領小)
令和3年11月25日(木)雲南市立寺領小学校にて、「みーもスクール」が開催されました。
「みーもスクール」は、楽しみながら島根の森の現状や歴史を学ぶ学習に、食育や工作を交えた体験授業を年に3回行っています。
寺領小学校の5.6年生の児童18名が、「雑木林」について学び、【ネイチャーゲーム】に挑戦しました!
講義では、森と人との関わりや、世界中で森が伐採される事により起こっている問題について学びました。
講義の後は自然を感じるネイチャーゲーム、「フィールドビンゴ」と「音を絵にする」に挑戦しました。
「フィールドビンゴ」は学校の敷地の中で、「ぐるぐる・ぴょんぴょん・ねばねば・ふわふわ・たまご」など、当てはまる自然物を探すゲームです。皆さん楽しそうに自然の中で宝探しを行っていました。
「音を絵にする」は、目をつむって聞こえてくる「風が木の葉を揺らす音、自動車の音、鳥の声」などを絵に書いていくゲームです。児童それぞれの感性で描いた作品は、並べてみんなで鑑賞しましたよ。
最後に、「自然と触れ合える環境にいる事を意識して過ごしたい」、「小学校にはたくさん自然があることを知ったので、これからも大切にしていきたい」といった感想を聞くことができ、普段生活している地域に豊かな自然があることを知ってもらい、楽しく森について学んでもらえたようです。
「みーもスクール」は、楽しみながら島根の森の現状や歴史を学ぶ学習に、食育や工作を交えた体験授業を年に3回行っています。
寺領小学校の5.6年生の児童18名が、「雑木林」について学び、【ネイチャーゲーム】に挑戦しました!
講義では、森と人との関わりや、世界中で森が伐採される事により起こっている問題について学びました。
講義の後は自然を感じるネイチャーゲーム、「フィールドビンゴ」と「音を絵にする」に挑戦しました。
「フィールドビンゴ」は学校の敷地の中で、「ぐるぐる・ぴょんぴょん・ねばねば・ふわふわ・たまご」など、当てはまる自然物を探すゲームです。皆さん楽しそうに自然の中で宝探しを行っていました。
「音を絵にする」は、目をつむって聞こえてくる「風が木の葉を揺らす音、自動車の音、鳥の声」などを絵に書いていくゲームです。児童それぞれの感性で描いた作品は、並べてみんなで鑑賞しましたよ。
最後に、「自然と触れ合える環境にいる事を意識して過ごしたい」、「小学校にはたくさん自然があることを知ったので、これからも大切にしていきたい」といった感想を聞くことができ、普段生活している地域に豊かな自然があることを知ってもらい、楽しく森について学んでもらえたようです。