さくらおろち湖ネットワーク会議が行われました。
令和元年11月19日（火）道の駅おろちの里にて、さくらおろち湖ネットワーク会議が行われました。
この会議は、さくらおろち湖周辺で活動する住民・事業者・行政がネットワークを作り、相互に連携することで、それぞれのイベントや活動を助け合い、円滑に運営していくことを目的に行っています。
今回は、18団体（団体・行政関係者）から25名が参加し、さくらおろち湖ネットワーク会議の今後の方針について協議するとともに、各団体でどのような連携が取れるのかグループワークを通して確認しました。
グループワークでは、さくらおろち湖で実地されている『ワカサギ育成活動事業』をテーマとし、ワカサギが釣れるようになった場合の活用方法と、実施する際の具体的な各団体との連携を提案し合いました。
また、各団体が実地予定の事業についても情報を交換し、助け合って運営ができるよう協議を行いました。
さくらおろち湖ネットワーク会議の事務局であるNPO法人さくらおろちも、さくらおろち湖周辺地域や活動・イベントなどをたくさんの方に知ってもらい、多くの方に足を運んで頂けるよう今後も継続して情報発信など、お手伝いをしていきたいと思います。
この会議は、さくらおろち湖周辺で活動する住民・事業者・行政がネットワークを作り、相互に連携することで、それぞれのイベントや活動を助け合い、円滑に運営していくことを目的に行っています。
今回は、18団体（団体・行政関係者）から25名が参加し、さくらおろち湖ネットワーク会議の今後の方針について協議するとともに、各団体でどのような連携が取れるのかグループワークを通して確認しました。
グループワークでは、さくらおろち湖で実地されている『ワカサギ育成活動事業』をテーマとし、ワカサギが釣れるようになった場合の活用方法と、実施する際の具体的な各団体との連携を提案し合いました。
また、各団体が実地予定の事業についても情報を交換し、助け合って運営ができるよう協議を行いました。
さくらおろち湖ネットワーク会議の事務局であるNPO法人さくらおろちも、さくらおろち湖周辺地域や活動・イベントなどをたくさんの方に知ってもらい、多くの方に足を運んで頂けるよう今後も継続して情報発信など、お手伝いをしていきたいと思います。
