ダムの見える牧場で遠足(寺領小学校)
令和元年9月26日(木)雲南市立寺領小学校の1.2.年生の児童20名が、ダムの見える牧場へ遠足に訪れました。
まず、児童たちは牛舎の中の施設を見学し、牛のエサやり体験。
牧場の大石さんが、牛の名前や特徴などを児童の皆さんに紹介してくれましたよ。
見学の後は移動してホルスタイン種が放牧されている場所へ。
児童たちは近くで見る牛さんに興味津々。
中には、人見知りで逃げてしまう牛さんもいましたが、放牧地を自由に見学していました。
児童たちは近くで見る牛さんに興味津々。
中には、人見知りで逃げてしまう牛さんもいましたが、放牧地を自由に見学していました。
今度は、ブラウンスイス種が放牧されている山へ向かいました。
人懐っこいブラウンスイス種の牛さんたちの体を触れ、頭をなでて仲良くなっていましたよ♪
人懐っこいブラウンスイス種の牛さんたちの体を触れ、頭をなでて仲良くなっていましたよ♪
牛さんとふれあった後は、冷たくておいしい牛乳を皆でいただきました。
見学した後に飲む牛乳は格別だったようで、児童たちは給食で飲む牛乳より甘く感じると味わって飲んでいましたよ。
見学した後に飲む牛乳は格別だったようで、児童たちは給食で飲む牛乳より甘く感じると味わって飲んでいましたよ。
今回の遠足の思い出を、児童の皆さんは学校に帰って絵を描くそうです。
寺領小学校の皆さん、また牛さんに会いにさくらおろち湖周辺へ遊びにきてくださいね!