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3月19日斐伊川上下流交流事業として、出雲市より18名のボーイスカウトメンバーが、奥出雲町「みざわの館」にてそば打ち交流事業が行われました。

 

三沢地区の山田広志さん指導の下、斐伊川源流横田で栽培された「横田小蕎」を用いて、うち粉もそば粉を使った”そば100%”の手打ちそばを「美味しい、美味しい」と言いながら食べておられました。

 

その後は、周辺の三沢城跡の説明や、尾原ダムの役割となる洪水調整、利水や構造の説明を聞き、さくらおおろち牧場の見学をして交流事業は終了となりました。