Event

 5月11日(日)にオープンセレモニー&一般公開のイベントが開催されました。
 竣工のしおりをみますと、ホースセラピー施設事業としては辺地債事業として約8530万円の事業費であります。
 約250㎡の建築面積をもつ交流棟、10頭の馬房に乾燥庫と馬具庫をひとつずつもつ厩舎があります。
 基本計画の策定業務は株式会社ウェスコ(雲南営業所)、設計は大岩剛一住環境研究所(代表:大岩剛一)、建築施工は須藤土木となっています。



 馬は、犬とも猿とも違って、相手を上下・主従の関係でとらえないのだとききました。
 わかりやすくいえば、対等ってことですし、友達や仲間ということなのでしょう。
 でも、そういわれてみると、そういう関係は今の時代、なかなか築きにくいのだと、だから、馬と対することで、傷ついて損なわれてしまっているものが恢復するのかもしれないと、そう思いました。
 とりわけ、子どもたちは、関係性にとても敏感です。そして、馬もそうなんだなあとこの写真を撮りながら感じました。
 


 馬が草を食べてくれるとわかった子どもたちがいっせいに草をとりに駆けて戻ってきます。
 これから、たくさんの出会いや、ワクワクや、しんみりや、まあ、いろいろなことがあるのでしょう。生き物がゆっくりと育っていく場所であってほしいなあと思います。
 そうそう、やってきた馬は5頭だそうですが、年齢をきくのを忘れていました。今度たずねてみようと思います。

※竣工のしおりなどはこちらからダウンロードできます。
http://bit.ly/RBpZgZ