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平成30年7月11日(水)雲南市立田井小学校にて「みーもスクール」が開催されました。

 

 

「みーもスクール」とは、楽しみながら島根の森の現状や歴史を学ぶ学習に、食育を交えた授業を年に3回行っています。

 

なかなか手入れの行き届かない竹林、人工林、雑木林をテーマに児童が興味を持って学べる環境づくりと食育を合わせて行うことで、

楽しく森づくりの体験を学習してもらうことが目的です。

 

 

今回の授業のテーマは【間伐】

 

田井小学校の3年生と4年生、計6名の児童が「人工林の間伐の大切さ」について学び、身近な生き物の観察や、

木の皮を使ったハンカチ染めを行ないました。

 

 

ハンカチ染めはハンカチの一部を輪ゴムで結び、木の皮から作った染料と一緒に鍋で煮込みます。

30分ほど煮込んだら、色が落ちないようにミョウバン液に5分ほど浸し輪ゴムを外したら完成!

 

輪ゴムを解いた部分は染まらずに白く残り、個性が光るハンカチができたようです。

児童の皆さんはハンカチを見せ合いながら完成を喜んでいましたよ♪

 

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ハンカチを染めている時間を使い、間伐の大切さについての講義と身近にいる生き物の観察も行いました。

 

講義では島根県にどれくらいの森や人工林があるのか、また森の手入れを行った場合と行わなかった場合に

自分たちの生活にどんな影響が起こるか説明を受け、森の間伐の大切さを学びました。

 

 

また、身近な生き物であるトノサマガエルとアオガエルを比較し、それぞれの体の特徴や

得意な事・苦手な事などの説明を聞いたり質問を交えながらじっくりと観察しました。

 

 

児童の皆さんは楽しみながらも自分が住む地域の森について、色々な視点から学んでもらえたようです。

 

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