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2月28日(木)、毎月行なわれる「湯村地区 ちぎり絵教室」が行なわれました。

 

昭和から行なわれ、約30年続いているちぎり絵教室。

参加者の玄関先には多くの作品が並んでいます。

 

年の暮れには翌年の干支の作品を作成されます。

また四季折々の作品は、さまざまな技法を使って作られており、立体感かつ繊細な作品が仕上がります。

 

 

教室の時間内にできなかった場合は、家へ持ち帰り次回までに作品を仕上げられるそうですが、「作業に没頭してしまうと時間を忘れてしまう。」とおっしゃられていました。

ちぎり絵教室で作られた作品は、温泉郵便局へ展示されています。
ぜひ、作品を御覧ください。