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「さくらおろち通信」第53号を発行しました
島根県雲南市と奥出雲町にまたがる、尾原ダム・さくらおろち湖周辺地域の自然とそこに暮らす人の営みを元気なものにしていくNPOの情報発信紙です。

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 暑い夏がまだ終わっていない気がするのは、今日もまた、雨あがりの陽射しとともに、蝉が一匹鳴いているからでしょうか。本格的な実りと祭りの秋を迎える前に、夏でもなく秋でもない、9月中旬までの催しをレポートします。
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田井小学校での川の生き物調査♪

  “ワクワク探検!深野川の生き物調査に出かけたよ! 上流の渓流では、タカハヤ、カワムツ、サワガニ、ヨコエビ、ナベブタムシ、ヒラタカゲロウなど10種類も見つけたんだ。水が透き通って気持ちよかったよ。川の匂いは?と聞かれて、天然水!と答えました”……という具合に、9月4日の午前中、田井小学校の3〜4年生は元気いっぱいに、川と、深野川の生き物を知って、感じて、調べることができました。(尾原ダム水源地域環境活動推進業務のひとつです)。
 
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▲川の上流と下流の違い、生き物と環境、実に深〜いテーマなのです。
 
 
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里山ボランティアで竹筒ごはんと竹のおもちゃ作り


 9月5日(土)、松江市や出雲市から14名が参加して、さくらおろち湖競技施設で開催しました。親子でいらした方の感想「とてもおもしろかった。自由に竹が手に入れば家でもできるのになと思いました」……と、里山の竹に対する関心と、「使ってみたい」という気持ちを高める会となったようです。
 
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竹筒ごはんづくりは火の加減がコツですが、うまくいきました

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▲竹のおもちゃ、がりがり君を製作中。竹の加工がわかって、応用もききます。

 
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竹と山の学校〜焼畑火入れ

   秋の長雨で、延期を繰り返していた竹の焼き畑の火入れが、奥出雲町佐白のダムの見える牧場で、ようやくできました。  9月16日に、島根大学の学生を中心に、一般の方(遠くは世羅町からも)を交えた総勢13名で実施。長雨の影響が残り、なかなか燃え広がらない状況でしたが、実験としては収穫大でした。詳細は「さくらおろち湖を100%楽しむサイト」などで。  収穫したカブの試食会&講演会を12月に計画中です。
 
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▲鎮火して1時間後、まだ少し熱い地面にカブの種を蒔きました。

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▲斜面での火入れは想像以上に足にきます。
 

●会員募集中
  私たち「NPO法人さくらおろち」は、尾原ダム周辺の自然環境や伝統文化や施設といった地域資源を活かし、様々なイベントや地域活動に取り組んでいます。 また、地域の方々とともに斐伊川水系の上流域を拠点とする団体として、積極的な情報発信を行い、流域圏における交流と絆づくりを進めているところです。
 尾原ダム・さくらおろち湖をとりまく地域を、そこに暮らす住民の方々が誇りに思い、下流域に暮らす人々とともに、長く愛しあえる関係を築くために、当法人の活動にご賛同いただき活動を支援していただける会員を募集しています。
正会員▽当法人の総会において議決権を持ちます/入会金1,000円・年会費 2,000円。
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 また、こちらから入力もできます。
〒699—1342 雲南市木次町平田779—1
☎0854—48—0729


平成27年(2015年)9月24日発行   第54号
発行所:NPO法人さくらおろち
〒  699-1342
雲南市木次町平田779-1
☎0854—48—0729
 

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