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「さくらおろち通信」第45号を発行しました

島根県雲南市と奥出雲町にまたがる、尾原ダム・さくらおろち湖周辺地域の自然とそこに暮らす人の営みを元気なものにしていくNPOの情報発信紙です。


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「田舎が都会を支えるために」
それってどういうこと?


 来る2月8日(日)、奥出雲町の布勢コミュニティセンターで、さくらおろち湖シンポジウムを開催します。
 時間は午後2時から5時まで。参加費は無料。
 基調講演のテーマがこれ、右の一行なのです。
 地域を再発見してみようという趣旨の会なのですが、田舎と都会の関係を見直すおもしろい機会かも!


 シンポジウムは、さくらおろち田舎ツーリズム協議会とNPO法人さくらおろちとの共催です。昨年度から農林水産省の都市農村共生・対流総合対策交付金の採択を受け農家民泊を中心としたグリーンツーリズムの取り組みを進めてきていますが、その事業のひとつとして開催します。
 パネルディスカッションではそれぞれに「食」や「泊」を通じてのもてなしや交流にはげんでおられる方々。ならではの着想や元気が得られるでしょう。
 昨年は地域プロデューサーとして活躍されている尾道の本東千恵さんに「あなたが変われば地域が変わる」と題して、住んでいる土地を愛する気持ちを素直に声に出していくこと、個人が主体として出ていくことの大切さを、体験をまじえて講演いただきました。またパネルディスカッションでは隣の地区の活動内容ではじめて知ることの発見も多かったようで、意義あるものになりました。
 今年も小さな会場で密度の濃い話と意見が交わされるよう準備にはげんでいます。
 どなたでもご参加できます。
 お問合せは、さくらおろち事務局まで。
 お気軽にご参加のほど宜しくお願い致します。


▲都会の人らが憧れる美しい「田舎」の山河。その「資源を活かす」
 という言い方をよくしますが、誰かが、見えないところで支えて
 いること、途絶えようとしては継いでいき、維持できていること
 を、忘れないように、忘れさせないようにしたいと思います。



出来事より

 さくらおろちでは、12年末からこの1月中旬にかけては多くのことを行いました。12月21日には、「川と湖の幸をいただく」食べごと塾。斐伊川でとれた鯉、鰻、鯰、鮎を調理しました。1月11日には同じく食べごと塾で「巨大とんどさんと山海の幸」。1月10日には竹林整備研修として「奥出雲タケヤマ開拓2014」の3回目。1月17日に「山の木を宝に変える」里山ボランティア。1月17日、18日には農家民泊のモニターツアー。
 とても書ききれません……ので、様子は、各リンク先などでご覧いただければ幸いです。


▲農家民泊モニターツアーの一場面。
  尾原地域づくり支援センターにて卵焼きづくりを手伝ってみるの図。




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●星降る里山暮らし体験参加者募集
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 2月20日(金)〜22日(土)の2泊3日でひとり18,000 円。島根県へ帰りたい人、移住したい人を対象とした大阪発着のバスツアーです。




 2月20日(金)〜22日(土)の2泊3日でひとり18,000 円。島根県へ帰りたい人、移住したい人を対象とした大阪発着のバスツアーです。
◎プログラム内容①島根県雲南市の農山村へ移住した方のお宅訪問と意見交換会、
②茅葺き古民家で地元の方との交流会・夜の星空と焚き火、③杜のパン屋さんのカンパーニュで朝食、
④古民家カフェで玄米と野菜のオーガニックなランチ、⑤農家民泊体験(各農家ごとのメニューあり)
⑥冬の里山散歩で、アニマルトラッキングや冬芽探しなど。

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●1月末〜2月の行事予定
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竹はなぜ放置されるのか
〜斐伊川流域圏で考え、動くための環境セミナー

 少人数での勉強会・セミナー形式で開催しています。奥出雲でのフィールド作業もあります。内容の詳細など事務局までお問合せください。

▼1月30日(金)
竹の焼畑と山林資源の可能性

 「竹に驚く日」を振り返りつつ、今後の展開の中で島根で「火耕」はできるのか。そこにどんな意味や価値があるのか。どうせまっていくか、勉強会を開きます。講師に島根大学生物資源科学部小池教授。
 会場は松江市白潟本町の松江市民活動センター5階、505
▼開催日時・1月30日(金)19時〜21時▼場所・松江市市民活動センター5階・505▼参加費無料

◆ボランティア
  奥出雲タケヤマ開拓2014ー第4回

  今回は竹林整備活動です。メニューは倒れた竹と古い竹の伐採・搬出などを中心として、消し炭づくりなどを天候や参加人数の状況に応じて行います。チッパーを使うかどうかは未定。
▼開催日時・2月14日(土)9時30分〜14時▼定員10名▼場所…奥出雲町布勢地区(集合場所・ダ ムの見える牧場)
▼参加費:保険料、材料費として200円(予定)。お弁当を希望される方は前日までにお申込ください…予定では500円。※午前のみの参加も可。申し込みはさくらおろち事務局まで。

◆さくらおろち湖シンポジウム
▼開催日時・2月8日(日)14時00分〜17時00分▼参加無料▼場所…奥出雲町布勢コミュニティセンター





●会員募集中
  私たち「NPO法人さくらおろち」は、尾原ダム周辺の自然環境や伝統文化や施設といった地域資源を活かし、様々なイベントや地域活動に取り組んでいます。 また、地域の方々とともに斐伊川水系の上流域を拠点とする団体として、積極的な情報発信を行い、流域圏における交流と絆づくりを進めているところです。
 尾原ダム・さくらおろち湖をとりまく地域を、そこに暮らす住民の方々が誇りに思い、下流域に暮らす人々とともに、長く愛しあえる関係を築くために、当法人の活動にご賛同いただき活動を支援していただける会員を募集しています。
正会員▽当法人の総会において議決権を持ちます/入会金1,000円・年会費 2,000円。
賛助会員▽活動を財政面から支えてくださる会員です/入会金1,000円・年会費1,000円。
※正会員特典としては、主催行事参加費10%オフ、イベント情報のご案内、さくらおろち通信の発送(希望者のみ)。

▼ご入会のお手続きについてはNPO法人さくらおろち事務局まで問い合わせください。
 また、こちらから入力もできます。
〒699—1342 雲南市木次町平田779—1
☎0854—48—0729


平成27年(2015年)1月22日発行   第45号
発行所:NPO法人さくらおろち
〒  699-1342
雲南市木次町平田779-1
☎0854—48—0729